ペンタファンのカスタムイメージ作例100枚目はバケペンことPENTAX 67のブツ撮り。6x7という大きなフォーマットをフィールドで使うための巨大なペンタプリズムを備えた一眼レフのイメージを連想させるセットで撮影。窓際にセットを組み、自然光をメインにクリップオンストロボで光量を補いつつ、レンズへの写り込みの制御は黒いケント紙を手持ちでかざしてコントロールしている。オートホワイトバランスの微調整とフラットのデフォルトに近い設定で比較的カメラの素の状態に近い作例。
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