階調差がある撮影場面でコントラスト強めの主体(今回は送電線)が入る構図は「リバーサルフィルム」を使って、ぎりぎりシャドウを残すような撮り方を堪能しています。レフ機はこの微調整がなかなか難しいのでライブモードをチート的に使うと「ミラーレスなのかな?」と錯覚しますが、やっぱりその場で色づくりするのもPENTAX機の楽しみですからね。
「リバーサルフィルム」のカスタムイメージを使用
「色温度」を使用
SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM PENTAX K-1 Mark II
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