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写真家 瀬尾拓慶さんの作例公開を開始します

公開日:2021-05-31 ライター:ペンタファン編集部 カテゴリ:撮れるを広げる

写真家 瀬尾拓慶とは

繊細な光で風景を切り取る写真家、瀬尾拓慶さん。PENTAXユーザーであればカタログやメーカーのプロモーション動画などでおなじみの写真家です。ペンタファンではこの度、そんな瀬尾さんにカスタムイメージ作例を提供いただくことになりました。

瀬尾拓慶

写真家 / Nature Photographer.

1990年 神奈川県川崎市生まれ。 多摩美術大学環境デザイン学科卒。 (Graduate of Tama art university.Environmental design.) 使用機材:PENTAX K-1 MarkⅡ・645Z・KP・K-3 Ⅲ

多摩美術大学卒。株式会社エス・イー・オー所属。 幼少期より、音楽、自然、デザイン制作環境に囲まれ育つ。 自ら撮影した写真を用い、様々な広告媒体のデザインを手がけ、写真に合わせた作曲活動、個展やイベントではピアノの即興演奏なども行う。 撮影機材はPENTAXのみを使用し、ジムニーで車中泊をしながら森の光を追いかけている。 撮影時にカメラ内設定をマニュアル操作し、その場での絵作りを追求している。 横浜日吉のImaging Gallery GLEAMで常設展示を実施。

瀬尾拓慶

瀬尾拓慶さんからのコメント

PENTAXによる作画はまだまだ多くの可能性を秘めています。
それぞれ皆さんの作風、好みを見つける一つのきっかけとなりましたら幸いです。これから掲載していく私の作品をお楽しみ下さい。

掲載予定の作例一覧

その場の空気を含んだような美しい光の質感や雄大な自然の姿が印象的な瀬尾さんの写真。今後掲載予定の作例の一覧をご紹介します。

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カスタムイメージ作例に掲載時には、これまでのペンタファンの作例と同様に、いえ、これまで以上に深掘りした撮影コメントを添えて公開を予定しています。瀬尾さんの色がどうやって作られているのかお楽しみに!

瀬尾さんの作例写真の一覧はこちらからご覧いただけます。

この記事を書いたライター

ペンタファン編集部

PENTAXの一眼カメラ、手に握ってファインダーを覗けばやっぱり楽しい。一緒に沢に落っこちたり、泥にまみれてくれるそんなカメラが楽しくないわけない。そんな楽しさ・面白さをシェアしたい、そんな場所がペンタファンです